不要な楽器は専門業者に高価買取りしてもらう事をおすすめ致します!

最終更新日:2018年04月25日

アコースティックギターの買取について

ギター

多くの楽器店でギターの買取や下取をしてもらう事は可能です。中でも中古ギターの販売に力を入れている店舗では、高額の買取が期待できます。マーチン、ギブソンの二大老舗メーカーの特にオールドやヴィンテージと呼ばれる古い機種は、高額での買取が期待できます。1960年代以前のものはプレミアが付いて購入価格よりも高額で買い取って貰える事もあるほどです。

もちろん近年の現行品もそれなりの価格で買い取って貰えます。安定して人気のあるテイラーも良い査定が期待できます。

テイラーは新興のメーカーでヴィンテージはありませんので、現行品でしかも状態の良いものが高値で売れます。ソモギ、グレーベン、メリルといった手工ルシアーの製作によるギターはそれぞれ一品ものですから、やはり価値があります。

メーカーを問わずボディの裏板、側板にハカランダ(ブラジリアンローズウッド)の単板を使っているギターは、査定価格が跳ね上がります。ハカランダはワシントン条約やブラジルの法律により国際的な取引が大きく規制されており、それだけ希少価値が高いのです。とは言っても多くの方はそんなプレミアが付くようなギターはお持ちでないことでしょう。

では少しでも高額で買い取って貰えるにはどうしたら良いでしょうか?

まずは一度ギターの弦を全てはずして、隅から隅までピカピカに磨き上げましょう。特に右手の肘が当たる部分は脂などの汚れが付きやすいので、専用のクロスで丁寧に汚れを落とします。フレットは色がくすんで酷い場合は青サビが発生していたりしますから、これは研磨剤を布に染み込ませ丁寧に取り除きます。

ギター買取のポイントに音色は関係無く、基本的に見た目の美しさ、新品に近いかどうかです。傷やひびなどが入っているものは大きく査定が下がります。ただ、見た目以外で一つだけ重要なのがネックの状態です。

ネックに反りが発生している場合、査定が大きく下がります。トラストロッドで調整出来る範囲ならまだ大丈夫なのですが、腰折れと言って、ロッドで調整出来ないような反りが発生していたら厳しいですね。

前述のようにギターを磨き上げたら、ネックの反りを確認し、トラストロッドで調整します。弦を張らない状態でネックが真っ直ぐになるよう調整します。すると弦を張った時に少しだけ順反りになります。これがベストの状態。ここまで出来たら新しい弦を張り、買取に出す準備が完了です。

東京の御茶ノ水のように楽器店が数多く地域でしたら、何軒か店舗を回って査定を出して貰いましょう。お店によって査定額に思わぬ差が出ることがありますから、なるべく高く買い取ってくれるお店を探したいですね。

お近くに楽器店が無い方は、電話やEメールで仮査定してもらったり、宅配便でギターをお店に送って査定してもらったりすることもできます。事前にネットで調べるなどして、お互い納得のいく買取をして貰いたいものです。

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